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セキュリティ|令和元年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問92

外部と通信するメールサーバをDMZに設置する理由として,適切なものはどれか。

解説

踏み台にされても社内へ入られないように切り離しておきます。

DMZは、インターネットと社内のネットワークのどちらからも切り離した、中間の区画です。外の相手とやり取りする機器は、どうしても外から狙われる面が広くなります。外から電子メールを受け取るメールサーバもその一つです。もし社内のネットワークの中に置いたまま乗っ取られると、そこを足掛かりにして社内の他の機器まで手が伸びてしまいます。そこで、外向けの機器だけをこの区画へ集め、そこから社内へ向かう通信を通さないように仕切ります。こうしておけば、外向けの機器が破られても、被害をその区画の中に留められます。守りは破られる前提で考え、破られた後に広がらない形を作る、という考え方がここにあります。ファイアウォールで、内と外とこの区画の三方を仕切ります。よって最も適切なのは、踏み台にして社内へ侵入させないためです。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

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出典:令和元年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問92

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