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セキュリティ|平成30年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問97

ディジタルフォレンジックスの目的として,適切なものはどれか。

解説

法的な証拠になり得るデータを集めて保全することです。

何かが起きた後で、何が起きたのかを示せるようにしておく。この取り組みが聞かれています。記録や痕跡を集め、後から書き換えられていないことを示せる形で保存します。裁判などの場で証拠として使えるようにするのが目的なので、集める手順と保存の仕方そのものが重要になります。残りの三つは、いずれも起きる前に手を打つ話です。自社の仕組みへ実際に侵入を試して弱点を見つけるペネトレーションテスト、定期的に不正な仕組みが入っていないか確かめる作業、そして合言葉による確認を身体の特徴による確認へ切り替える対策。三つとも予防の側にあります。起きる前の備えなのか、起きた後の証明なのか。この向きで分けると迷いません。予防の側にあるのか、証明の側にあるのか。この一本の線で、四つはきれいに分かれます。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成30年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問97

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