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セキュリティ|平成30年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問82

情報セキュリティにおける機密性,完全性及び可用性のうち,特に完全性の向上を目的とした取組として,最も適切なものはどれか。

解説

改ざんを防ぐ対策が守っているのは、三つのうち完全性です。

情報セキュリティは、機密性・完全性・可用性という三つの性質を保つことだと定められています。機密性は、許された人だけが読める状態を保つことです。完全性は、情報が正しく、途中で書き換えられていない状態を保つことです。可用性は、使いたいときに使える状態を保つことです。三つは別々の性質なので、打つ手も分かれます。改ざんを防ぐ手立ては、内容が勝手に書き換えられないことを守るものです。だから、高めているのは完全性ということになります。書き換えを見つける仕組みには、ハッシュ値を照らし合わせる方法や、電子署名を付ける方法があります。誰がいつ触ったかを残す記録も、同じ性質を支えます。残る三つは、止まらないようにする手立てと、読ませないようにする手立てです。どれも欠かせませんが、この問が聞いている性質とは別のものです。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

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出典:平成30年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問82

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