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ITパスポート 平成28年度 春期 特別措置試験 問86

セキュリティ

ソーシャルエンジニアリングの例

情報セキュリティにおけるソーシャルエンジニアリングの例として,適切なものはどれか。

答えと解説

✓ これが正解ア 社員を装った電話を社外からかけて,社内の機密情報を聞き出す。

解説

人に口を開かせる手口がソーシャルエンジニアリングです。

攻撃の名前を覚えるより、誰を相手にしているかで分けると速く決まります。設問の四つのうち三つは相手が機械で、仕掛けた側は誰の返事も待たずに結果を得られます。残る一つだけが、相手の人が受け答えをしなければ成り立ちません。ソーシャルエンジニアリングは、技術を破るのではなく人から聞き出す手口を指します。電話をかけて名乗りをかたる、肩越しに画面をのぞく、捨てられた紙をあさるといったものが典型です。道具の高度さではなく、誰をだますのかで分けます。

人が文の中に登場するかどうかで見分けようとすると取り違えるので、人が返事をしなければ止まる筋かどうかを見ます。

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出典:平成28年度 春期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問86

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