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セキュリティ|平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問73

インターネット経由で行うペネトレーションテストで見つけられる脆弱性の例として,適切なものはどれか。

解説

ペネトレーションテストがどこまで届くかを訊いています。

名前の前半は侵入するという意味で、実際に攻める側と同じやり方を試して、入り込めてしまう穴がないかを確かめる手立てです。この問いで効くのは、設問が置いた一句だけです。インターネット経由でと書いてあるので、網を通って外から届く範囲しか調べられません。並ぶ肢は、どれも本物の弱点を述べています。だから、弱点かどうかという見方では一つに絞れません。決め手になるのは、この手立てで実際に触れる場所かどうかです。人が物を持ち出す話や、建物に入る話は、網の外側で起きるので届きません。組織の中に置かれた機械の中身も、外から覗くことはできません。道具の届く範囲を先に決めてから、肢を当てはめます。脆弱性そのものは四つとも本物です。ペネトレーションテストという名前の前半が、届く経路を言い当てています。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問73

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