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セキュリティ|平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問59

会社で業務に使用しているPCにおいて,OS,ミドルウェアやアプリケーションなどに適用するセキュリティパッチに関する記述として,適切なものはどれか。

解説

弱いところをふさぐものなので、使われる前に当てます。

セキュリティパッチは、見つかった弱いところをふさぐための修正です。ふさぐ意味があるのは、そこがまだ使われていないうちだけです。すでに入り込まれてしまってから当てても、入られた事実は消えません。だから、当てる時期は起きる前だと決まります。ここで取り違えやすいのが、できることが増えるかどうかという話です。この修正は新しい働きを足すものではないので、いまの使い勝手に満足していることは、当てなくてよい理由になりません。もう一つ気をつけたいのが、これまで全部当てたという言い方です。提供が終わったあとに見つかる弱いところは、もう誰もふさいでくれません。過去を数え上げても、これから先の穴には届かないという読み方が要ります。時期を言い換えている肢が並ぶ問いでは、前か後かという一語だけを拾えば足ります。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

この問題に関係する言葉

出典:平成28年度 秋期 ITパスポート試験(特別措置試験) 問59

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