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平成30年度 秋期 午前 問1

離散数学

16進数に関する問題

16進数の小数 0.248 を10進数の分数で表したものはどれか。

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✓ これが正解エ73/512

解説

各桁の重みを分数のまま足し、約分して答えを出します。

16進数の小数は、小数第1位が16分の1、第2位が256分の1、第3位が4096分の1という重みを持ちます。0.248 は、その重みに各桁の数字を掛けて足し合わせた値です。2には16分の1、4には256分の1、8には4096分の1が対応します。分母を4096にそろえると、それぞれ512と64と8になります。足すと4096分の584が得られます。584も4096も8で割り切れるので、約分すると512分の73です。先に10進の小数へ直そうとすると、割り切れない値が出て手間が増えます。重みを分数のまま扱えば、約分まで一本道で進みます。分母が2を何回か掛けた値のままである点も、答えを選ぶ手掛かりになります。同じ進め方は2進数や8進数の小数にも使えて、変わるのは重みの分母だけです。

ほかの選択肢はなぜ違うのか

出典:平成30年度 秋期 基本情報技術者試験 午前 問1

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